影響力の武器(5) 権威とは

今日もカフェでブログを更新しています。

温かいような寒いような季節になってきましたね。

それでは、影響力の武器の続きです。

今回は、「権威」についてです。

<意味>

人は権威があると判断した人の言うことに従いやすい

という特性があります。

つまり、お医者さんであったり、

弁護士であったり といった

権威のある人の言うことは比較的素直に聞くかと思います。

よくテレビ番組でも、大学教授や専門家などが コメントする

場面がでてくるかと思いますが

これも視聴者に対して信憑性を高めるために行われていますよね。

そして、どういう人を「権威がある人」と判断するかというと、

・制服を着ている人

・肩書きがある人

・専門知識や経験がある人

・実績がある人

こういった人に対して権威を感じやすく

信頼されやすくなります。

例えば、 私服警備員より制服を着ている警備員のほうが

注意されたときに従いやすいですよね。

また、部長と社長で違うことを言われたとき、

社長のほうが正しいと思いますよね。

<実用編>

ネットビジネスでは、月収100万円稼ぐ・・・などの

タイトルをつけて活動している人が多いと思います。

当然ですが、稼いだ実績のない人より、

月収100万円稼いでいる人から学びたいと思うわけです。

これも、実績がある=信頼できる

と思われる効果を狙っています。

最近では使われすぎて、 あまり効果は期待できなくなってきてますが。

<応用編>

商材の比較サイトなどでよく利用される方法として、

ある製品の弱点などを赤裸々に記載して、

権威のある人=信頼できる人

と思わせる手法があります。

そして、製品をバッシングすることで、

この人は正直な人だと思わせておいて、

本当に売りたい商品を紹介して購入してもらうという手法です。

例えば、 「Aという製品は、ここがすぐれているが、

◯◯という欠点がある。

そのため、実際には使うときには ××という問題が発生する。

Bという製品であれば、 ◯◯という欠点を△△のような方法で補完しているため、

どうせ購入するならB製品のほうがよいと思います」

みたいな言い回しや表現で、

読者の信頼を得るための 捨て商品レビューなども

よく利用されていますね。

このような権威に対して人は信じやすい特徴があることを 意識して、

教材や情報を購入する際は、

実績やレビューに惑わされず

自分にとって価値ある情報かどうかを

冷静に判断していただければと思います。

次回は「希少性」について ご紹介させていただきます。

次回も読みたい!と思っていただけた方は

~影響力の武器 関連記事~

影響力の武器(6) 希少性とは

 影響力の武器(5) 権威とは

影響力の武器(4) 好意とは

影響力の武器(3) 社会的証明とは

影響力の武器(2) コミットメントと一貫性とは

影響力の武器(1) 返報性とは

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